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2007/09/29
置き畳は置いて使ってください(^^;
カテゴリ: Tackmixのぼやき : 

執筆者: 畳のほりごめ (11:08 am)
「置き畳は、置いて使ってください」・・・・
え?あたりまえじゃん、、、と思われるでしょ?
実は、そうじゃない使い方を考えていらっしゃる方は多いんです。

一番多いのは、現在の和室の畳が汚れてきたので交換したい・・・そこで置き畳に変える、というものです。
ええ、かなり無理があります。
お問い合わせをされる方は、大抵畳は1種類だと思っていらっしゃるようで、サイズ表記のところに至って「あ、地方によって大きさが違う」と考えお電話をいただきます。
ですが、残念ながら畳はお部屋毎に1枚1枚大きさや形を変えて作っています。それは、お部屋が完全な長方形ではなく、ましてや規格サイズでもないからなのです。
もっとも、大抵の畳は55mm位の厚みがありますから、20mm程の置き畳では大きさが合ったとしても面倒なことにはなると思います。
お近くの畳屋さん、または当社の見積フォームから修繕依頼をして頂いた方が結果的にはお安く済むはずです。
もちろん、DIYの精神でいろいろとご自身で弄ってみたい、という場合は面白いと思うのでお手伝いはさせて頂きますよ。

それと、上記に似ているのですが、フローリング部分に大工さんに枠を作ってもらってそこに置き畳をはめ込んで使おうとされている方。
これも、結構注意が必要です。
大工さんの腕が悪いわけではないのですが、これとて上記のように直線+直角で枠が仕上がることは殆どありません。余程の注意をして作ってもらわない限り無理なんです。そうすると、無理矢理はめ込むようになるか、隙間が出来てしまうかのどちらかなんです。

先日、置き畳をお買いあげいただいた方からこんなお電話をいただきました。
「角がすぐほつれるんです」
角の部分は結構気を遣って作っていますから、おかしいなと思いながら伺っていると
「押し込んだときに持ち上がってきてしまう」とのこと。
「形が一定じゃないから、隙間が出来る」とも。。。
なるほど・・・・原因はわかりました。
どうやら、お客様は前述のような枠を大工さんに作ってもらって、そこにはめ込んでもらっていたようなのです。大工さんとしては、「はまらない」とは言えないので無理矢理押し込みます。そうすると、さすがに置き畳はそんな使い方までは想定していませんから、めくれ上がってしまうのです。

ただ、そうはいっても、これらの注意点をご理解頂いた上でお使い頂ける場合は、便利に使って頂けているようです。
定期的にご注文頂く工務店さんもいらっしゃいますし。

タイトルに「置いて使ってください」とは書きましたが、そうじゃない場合も出来るだけ対応いたしますので「置かない使い方でもご相談下さい」
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