JIS・JAS・畳工事仕様 の検索結果
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]- 裏書き(2841d) []
- 畳寄せ(2841d) []
- 畳割り(2841d) [-部屋の寸法・歪みを計り、それを敷き込む畳1枚1枚に割り当てていくことから言われるようになった]
- 畳Q&A_WIKI(2841d) [畳Q&A_WIKI 目次]
- 畳Q&A/古くなった畳はどのように処分される?(2841d) [持ち帰った畳表は、一部は畳床の中に補強材として入れられる場合もありますが、殆どの場合許可された焼却施設で処分されます。古い畳縁や端材も同様です。]
- 畳(2841d) []
- 国土交通省建設工事共通仕様書(2841d) [注意]
- 国土交通省公共住宅建設工事共通仕様書(2841d) [注意]
- 経糸(2841d) [「たていと」]
- 公共建設工事の仕様書(2841d) [はじめに]
- 縁無し畳(2841d) []
- 縁下紙(2841d) []
- ポリスチレンフォーム板(2841d) [概要]
- タッカー止め(2841d) []
- イ筋(2841d) [いすじ]
- help/InterWikiテクニカル(2841d) [InterWikiテクニカル]
- Top(2841d)
- JIS・JAS・畳工事仕様(2841d) [-仕様書の用語解説なので通常用語と合わない場合があります。]
- KT-1(2841d) [意味]
- KT-2(2841d) [意味]
- KT-3(2841d) [意味]
- KT-K(2841d) [意味]
- JIS・JAS・畳工事仕様/裏打シート(2841d) [裏打シート]
- JIS・JAS・畳工事仕様/框(2841d) [-カマチ]
- JIS・JAS・畳工事仕様/框板(2841d) [畳床下の框部分に入れる板。框部分の補強のために使われる。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/裏面材(2841d) [-裏ごもをいい、畳床裏シート及び補強のためのハキワラなどをいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/連続糸(2841d) [-床糸]
- JIS・JAS・畳工事仕様/裏シート(2841d) [床面からの湿気から畳床を保護するため、畳床裏につけられているシート。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/裏ごも(2841d) [畳の裏側に稲わらを細なわに編んだこも。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/誘電加熱処理(2841d) [-畳全体を65〜70℃に加熱し、殺虫する方法]
- JIS・JAS・畳工事仕様/養生(2841d) [-敷き込み後の畳を紫外線などから保護すること]
- JIS・JAS・畳工事仕様/麻たて糸表(2841d) [イ草を編み畳表を製作するときの経糸にマニラ麻やジュートを用いた物]
- JIS・JAS・畳工事仕様/方書(2841d) [-ほうがき]
- JIS・JAS・畳工事仕様/防虫不織布(2841d) [-文字通り織らない布(シート)で、防虫処理が施されている]
- JIS・JAS・畳工事仕様/縫着糸(2841d) [-畳床と畳表・縁を縫い合わせるための糸]
- JIS・JAS・畳工事仕様/綿たて糸畳表(2841d) [-い草を編み畳表を製作するときのたて糸に、綿糸を用いたもの]
- JIS・JAS・畳工事仕様/返し縫い(2841d) [平刺しで縫いつけた縁の反対側を固定するために縫いつける縫着方法。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/返し縫い保護材(2841d) [稲わら、圧縮厚紙、ポリエチレン系シートなどとする。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/返し紙(2841d) [畳の高さを調整するため、畳床下部分に巻き付ける紙。巻きワラの代用。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/補強材(2841d) [-ポリスチレンフォームサンドイッチ稲わら畳床に、補強のために用いる材料]
- JIS・JAS・畳工事仕様/保護材(2841d) [-保護材は、タタミボードの繊維の毛羽立ち並びにその飛散をぼうしするためその表面に使用する保護材料]
- JIS・JAS・畳工事仕様/表の筋目(2841d) [畳表の長さ方向に走る筋のこと。イ筋ともいう。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/返しボード(2841d) [畳の高さを調節するための物をいい、返し紙と縫い合わせて使われる。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/粘着テープ(2841d) [-幅50cm程度の耐湿性をもつものとする]
- JIS・JAS・畳工事仕様/平刺し縫い(2841d) [-畳の長手方向に畳縁を縫い付けること]
- JIS・JAS・畳工事仕様/不陸(2841d) [-畳の表面が平面ではなく波打った状態のことをいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/着色表(2841d) [-着色剤による着色(色を定着させるための樹脂加工を含む。以下同じ)をしたいぐさを製織した畳表及び畳表であって着色剤によって着色したものをいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/特記(2841d) [-特別指示条項]
- JIS・JAS・畳工事仕様/通織り(2841d) [-いぐさが織り幅を十分引き通るように製織することをいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/長手(2841d) [-畳の長さの方向をいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/長物(2841d) [-連続して製織した畳表であって、1畳分に相当するものとしての切り加工を施していないものをいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/大手配(2841d) [キリワラの上に畳床の巾の方向に配列された稲わら。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/切り合わせ(2841d) [-部屋の寸法通りに畳を製作すること。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/切糸(2841d) [畳を製作するときに手縫いに用いられる縫着糸。150cmと180cmの2種類がある。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/耐圧板(2841d) [-ポリスチレンフォーム板などの補強のために使用する板]
- JIS・JAS・畳工事仕様/青表(2841d) [青表]
- JIS・JAS・畳工事仕様/芯材(2841d) [ポリスチレンフォーム板、タタミボードのことをいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/畳表(2841d) [-いぐさを緯とし、糸を経として製織したもの(上敷及びござの類を除く)をいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/針足間隔(2841d) [-畳表を畳床に縫い付ける縫い針の間隔]
- JIS・JAS・畳工事仕様/針足寸法(2841d) [-畳床を製造するときの糸の縫い目間隔]
- JIS・JAS・畳工事仕様/畳糸の品質規格(2841d) [日本工業規格(JIS)から畳糸の規格が無くなったことにともない、畳糸製造メーカーによる「日本たたみ糸品質規格委員会」が制定した規格。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/畳下シート(2841d) [-コンクリート床などに直接畳を敷く場合に、湿気などから畳を保護するために畳の下に敷くシート]
- JIS・JAS・畳工事仕様/畳へり地(2841d) [-畳縁のこと]
- JIS・JAS・畳工事仕様/畳寄せ(2841d) [-部屋の四隅に2寸程上げた敷居のこと]
- JIS・JAS・畳工事仕様/畳割り(2841d) [-部屋のサイズに合わせた畳の敷き方]
- JIS・JAS・畳工事仕様/縦配(2841d) [-畳の長手方向に配列された稲ワラ]
- JIS・JAS・畳工事仕様/上ワラ(2841d) [稲わらサンドイッチ畳床の上部稲わら部分。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/上配(2841d) [畳床の横手配の上に接する層に畳床の長さ方向に配列された稲わら]
- JIS・JAS・畳工事仕様/小目(2841d) [小目]
- JIS・JAS・畳工事仕様/手掛け(2841d) [-畳床の持ち運び用に、畳床裏中央部分に取り付けられた手掛かりひも(取手)]
- JIS・JAS・畳工事仕様/再生稲わら(2841d) [使用済みの畳床から回収した稲わらで、下配に使用されるキリワラとして使用される。使用混入割合は質量比20%以下。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/取手(2841d) [-取手は、畳を持ちやすくするために、畳床裏面に取り付けた紐]
- JIS・JAS・畳工事仕様/耳糸(2841d) [-畳の小目がほぐれないように耳毛の基部に施したたて糸(遊び糸)いう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/耳毛(2841d) [-製織されたいぐさの根元または先端が小目から出ている部分をいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/合糸数(2841d) [糸の撚り数]
- JIS・JAS・畳工事仕様/合成繊維たて糸(2841d) [概要]
- JIS・JAS・畳工事仕様/国土交通省建設工事共通仕様書種別(2841d)
- JIS・JAS・畳工事仕様/国土交通省公共住宅建設工事共通仕様書種別(2841d)
- JIS・JAS・畳工事仕様/荒床(2841d) [あらゆか]
- JIS・JAS・畳工事仕様/検査方法(2841d) [ロットの大きさ(単位数量)を決定し、各ロットごとに3枚を抜き取って試験を行い、品質の規定に合格の場合は、そのロットを合格とする。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/建材畳床の区分と呼び方(2841d) [建材畳床の区分と呼び方]
- JIS・JAS・畳工事仕様/光輝縁(2841d) [綿糸などを幅6.3〜7.2cmに織り、光沢加工した物]
- JIS・JAS・畳工事仕様/交織縁(2841d) [化繊と綿の混紡で織られた畳縁のこと(混紡縁)]
- JIS・JAS・畳工事仕様/含水率(2841d) [稲わらの含水率は15%以下。建材畳床1〜3型は13%以下。畳表は13%以下。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/吸ホル(2841d) [室内のホルムアルデヒドを吸着すること。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/角止め(2841d) [畳ヘリの角止めは、縫い止め又はタッカー止めとする]
- JIS・JAS・畳工事仕様/巻きワラ(2841d) [-畳の高さを調節するために、畳床の下に巻き付けた稲ワラ]
- JIS・JAS・畳工事仕様/丸網式緩衝紙(2841d) [-畳床と畳表の間に入れる紙製の緩衝材で、畳床を保護するとともにクッション性を高める働きがある]
- JIS・JAS・畳工事仕様/外観(2841d) [畳床は四隅がほぼ直角で使用上支障となる反り、ねじれ、欠け、糸切れなどがあってはならない。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/架橋発泡ポリエチレン(2841d) [コンクリート床面に畳を直接敷き込む場合、コンクリート面にループ上のポリエチレン製シートを敷くことにより防湿とクッション性を高める。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/化繊縁(2841d) [化学繊維で織られた畳縁]
- JIS・JAS・畳工事仕様/加熱殺菌(乾燥処理)(2841d) [良質の再生わらを乾燥機により105℃、2時間以上加熱・乾燥して殺菌する。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/化粧配(2841d) [畳床の最上部に用いられ、表面を美しく、清潔に保つための稲ワラ]
- JIS・JAS・畳工事仕様/下配(2841d) [キリワラの下に接する層に畳床の長さの方向に配列された稲ワラ]
- JIS・JAS・畳工事仕様/下ワラ(2841d) [サンドイッチ畳床の下層稲ワラ部分、キリワラと下配をいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/横糸(2841d) [-経糸に直角に交差している糸]
- JIS・JAS・畳工事仕様/横手(2841d) [-畳の幅の方向をいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/横手配(2841d) [-畳床の幅方向に配列された稲ワラで、不陸調整用である]
- JIS・JAS・畳工事仕様/稲わら(2841d) [-畳床に使用する稲わらは、乾燥したものとする]
- JIS・JAS・畳工事仕様/押出法ポリスチレンフォーム(2841d) [ポリスチレン又はその共重合体に発泡剤、添加剤を溶融混合し、連続的に押しだし発泡成形した物。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/縁下紙(2841d) [-畳縁の下に敷く紙のこと]
- JIS・JAS・畳工事仕様/縁幅表2目(2841d) [-畳縁の幅が、畳表の2筋目と同じ幅であること]
- JIS・JAS・畳工事仕様/フォースター(2841d) [ホルムアルデヒドに関する規制の対象となる建築材料として、国土交通省告示第1113〜1115号に列挙されていないもので、規制を受けない建築材料からなる製品]
- JIS・JAS・畳工事仕様/ハキワラ(2841d) [-畳床の裏面を保護し補強するための稲ワラ]
- JIS・JAS・畳工事仕様/ポリスチレンフォーム板(2841d) [-畳床に使用するポリスチレンフォーム板は、JIS_A_9511の4.6(密度)に規定する試験を行い、密度が27kg/m3以上で、かつ、JIS_A_9511の4.13.1ゅ(測定方法A)の規定によって試験を行い、難燃性試験に合格したものとし、その厚さは、20mm、30mm、35mm、40mm、45mm及び50mmとする]
- JIS・JAS・畳工事仕様/マイクロ高周波の誘電加熱処理(2841d) [-畳全体に高周波を当て、その発生熱によって全ての部分を65〜70℃に加熱し、殺虫する方法]
- JIS・JAS・畳工事仕様/ステープル止め(2841d) [-畳縁を畳床下の4隅に糸のかわりに金具で止める方法]
- JIS・JAS・畳工事仕様/タタミボード(2841d) [-畳床に使用するタタミボードは、JIS_A_5905(繊維板)に規定するタタミボード又はそれと同等以上の性能をもつものとし、その厚さは、10mm、15mm及び20mmとする]
- JIS・JAS・畳工事仕様/タッカー用綴針(2841d) [-角頭針(幅7〜10mm、針足の長さ15〜25mm、太さ1〜1.5mm)とし、金属製又はプラスチック製とする。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/オールカバー方式(2841d) [防虫加工紙・防虫加工不織布で畳床全体を包み込みダニ類の発生を防ぐ方法。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/キリワラ(2841d) [畳床の大手配と下配の間に入れる細かく切った稲ワラ。不陸を防ぎ、クッション性を高める効果がある。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/シート(2841d) [シート]
- JIS・JAS・畳工事仕様/へりによる畳の区分(2841d) [-Hn]
- JIS・JAS・畳工事仕様/かまち縫い(2841d) [畳表を畳床に固定するために、かまち側(短辺側)を縫い付ける縫着方法。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/こも(2841d) [こも]
- JIS・JAS・畳工事仕様/たて糸(2841d) [-イ草を編んで畳表を製作するときに使用する糸]
- JIS・JAS・畳工事仕様/たるみ(2841d) [-畳表に張りがない状態をいう]
- JIS・JAS・畳工事仕様/かまち止め(2841d) [かまち止めは、畳表がほつれないように、縫着しなければならない。建材畳床II型及びN型はタッカーを用いてタッカー止めとする。ただし、タッカー止めの場合は、その上を粘着テープを張って補強する。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/かまち補強(2841d) [建材畳床II型及びN型にかまち補強材を取り付ける場合は、補強材及び畳表の折り込み厚さを考慮して、かまち裏面のポリスチレンフォーム板を切除して取り付ける。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/かまち補強材(2841d) [かまちの端面を補強するために用いられる材料。合板・プラスチック版・厚紙など使用に適した物をする。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/XPS-B-1b(2841d) [押出法ポリスチレンフォーム1種b]
- JIS・JAS・畳工事仕様/かまちコーナー保護材(2841d) [木製板、厚紙、プラスチックなどとする。]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_Z_9015-1(2841d) [-計数値検査に対する抜き取り手順]
- JIS・JAS・畳工事仕様/T-IB(2841d) [-タタミボード(厚さ10mm、15mm、20mm)]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_L_3108(2841d) [-畳へり地]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_P_3401(2841d) [-クラフト紙]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_Z_1533(2841d) [-ポリオレフィンクロス用フラットヤーン]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_Z_8401(2841d) [-数値の丸め方]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_Z_8703(2841d) [-試験場所の標準状態]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_L_2501(2841d) [-現在は使用されていない規格]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_L_2504(2841d) [-現在は使用されていない規格]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_L_2505(2841d) [-現在は使用されていない規格]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_B_7503(2841d) [-ダイヤルゲージ]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_G_3452(2841d) [-配管用炭素鋼鋼管]
- JIS・JAS・畳工事仕様/ISO(2841d) [International Organization for Standardization]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_A_5901(2841d) [-稲わら畳床及び稲わらサンドイッチ畳床]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_A_5902(2841d) [-畳]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_A_5914(2841d) [-建材畳床]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_A_5905(2841d) [-繊維板]
- JIS・JAS・畳工事仕様/JIS_A_9511(2841d) [-発泡プラスチック保温材]
- JIS・JAS・畳工事仕様/IB(2841d) [インシュレーションファイバーボード]
- JIS・JAS・畳工事仕様/F☆☆☆☆(2841d) [F☆☆☆☆]
- InterWikiテクニカル(2841d) []
- :RenameLog(2841d) [2005-01-13 (木) 20:30:17]