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なぜ受注できなかったのか?


上の図は、今までの畳屋さんのWEB構造です。

これが、お客様のパソコン これが畳店のパソコンで
これが、あなた、C町の畳屋さんだとします。

例えば、A市B市C町の人が「畳を新しくしたい」と考えたとします。
ホームページを見たいと思って検索をします。
A市のお客様は、の印のように4ヶ所の畳店のページを見て
A市畳商店にたどり着きました。
(これは、たどり着いただけで注文するかどうかは別です)
は、受注の可能性と考えて下さい。
B市のお客様は、上手く検索できずたどり着けませんでした。
(実はこの比率はそんなに少なくありません)

C町のお客さんもインターネットで何社かのWEBを見てくれましたが
残念ながらあなた(C町畳店)のページにたどり着けなかったのです。

しかし、よく見てみると
C町のお客様は、4ヶ所のページは見ているのです。

そこで・・・
tatami-shop.net の提案するWEB構造



各WEBページに表示される見積書や注文フォームをtatami-shop.net を表示することで
どのWEBからも各店舗への受注に繋がる訳です。

なにか、誤解されるかも知れないので別の説明をします。

C町のお客様の行動を考えてみます。
実際に最初に見たWEbはA市畳店のものでした。
しかし、A市畳店はtatami-shop.netの協力店なのでC町畳店の営業エリアに関しても
受注が可能なわけです。
このためには、受注と施工の緊密な関係が必要となります。

従来の元請けと下請けの関係ですと
A市畳店がC町畳店とどのような関係を作るか・・・
そしてお互いの仕事管理が理解し合えるかどうか・・・
お客様にとっては、不安な要素がたくさんあったわけです。
A市畳店にとってもC町畳店にとっても、他の5つの畳店との協力関係を結ぶのは
たやすいことではなかったはずです。

そこで、tatami-shop.netを仲介させればいいわけです。
各畳店は受注ページにtatami-shop.netのページを表示させ
「どの地域においても、私達tatami-shop.net加盟店が責任を持って施工いたします」
と、書けるわけです。

その打ち合わせはどうするの?

これは、加盟店全てがWEB上で打ち合わせできる場所を提供いたします。
スケジュールの打ち合わせ、新商品の紹介
他地域での受注状況、意見交換など
全てのことが可能なインターネット上の事務所と言えばいいでしょうか?

これは、見て貰った方が早いでしょうか?
以下のフォームから送信して下さい。
折り返し、IDとパスワードをお送りいたします。

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